日本は地震大国なので、地震に耐えられる家を建てる必要があります。
しかし、いくら耐震性に優れていても、地盤が弱ければ意味がありません。
また、地震だけでなく、地盤沈下のリスクもあるので、土地の地盤調査が必要になります。
この記事では、土地の地盤調査とは何か、種類、費用についてご説明します。
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土地の地盤調査とは?
地盤調査とは地盤の状態を評価して、安全性を確認する調査です。
安全性の高い建物を建てるために、工事前に構造計算をおこないますが、この計算に地盤調査が必要です。
そして、地盤調査の結果を基に、建物プランと合わせて、最適な構造を検討します。
要するに、地盤調査は安全性の高い建物を建てるために必要な調査です。
なお、地盤調査は2000年の法改正 により、事実上、義務化されました。
新築物件だけでなく、建て替えの場合でも地盤調査をおこなう必要があります。
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土地の地盤調査の種類とは?
地盤調査に3種類あります。
1種類目はスクリューウエイト貫入試験です。
先端がスクリュー状の棒におもりをつけながら回転させ、地盤の強度を調べる方法です。
一般的な住宅を建てる際に用いられます。
2種類目はボーリング調査です。
ボーリング機械を使って穴を掘り、ハンマーを落下させて地盤の強さを調べる方法です。
マンションや規模の大きい建物を建てる際に用いられます。
3種類目は表面波探査法です。
地面に小さな振動を発生させ、地面の中を伝わる表面波の速さ計測する方法です。
地面に穴を掘らず、機械が入れない場所でも調査できます。
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土地の地盤調査の費用とは?
地盤調査は義務なので、実施しなければなりません。
「調査費用を少しでも安くしたい」のが人情です。
そこで、土地の地盤調査の費用の相場をご紹介します。
スクリューウエイト貫入試験は3万円~5万円です。
ボーリング調査は15万円~30万円です。
表面波探査法は5万円~8万円が相場となります。
なお、地盤調査費用は敷地の広さや建物のプランによって変わります。
一戸建ての場合は一番費用が安いスクリューウエイト貫入試験が良いでしょう。
もしも地盤調査で地盤が弱いと判明したら、地盤改良が必要になります。
地盤改良の相場は50万~100万円です。

まとめ
安全な家を建てるため、土地の地盤調査をおこなう必要があります。
地盤調査にはスクリューウエイト貫入試験、ボーリング調査、表面波探査法の3種類があり、費用も異なります。
一般的な一戸建ての場合、費用が安いスクリューウエイト貫入試験が良いでしょう。
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