和泉市に住んでいる方であれば、初詣は決まった神社などに行く方も多いですが、これから住もうとしている方は、どこがいいのか分からないですよね。
そこで今回は、和泉市で初詣にオススメな「池田春日神社」と「葛葉稲荷神社」の2つをご紹介します。
歴史やご利益などから、参拝時の注意点まで解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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弊社へのお問い合わせはこちら和泉市の初詣にオススメな神社1~池田春日神社~

まずは基本情報から、ご紹介します。
●所在地:〒594-1112 大阪府和泉市三林町591
●参拝時間:24時間(社務所は9時~17時)
●創建:神護景雲2年(西暦768年)
●ご祭神:武甕槌命(たけみかづちのみこと)など
●アクセス方法
●車の場合は、泉北高速鉄道 光明池駅より約7分、和泉中央駅より約10分
●めぐ~る(コミュニティバス)の場合は、泉北高速鉄道 和泉中央駅、あるいは 南海バスの光明池車庫より「三林町春日神社前」
●電車とバスの場合は、泉北高速鉄道 「光明池駅」下車 南海バス「みずき台 光明台3丁目(23)」で「光明台1丁目西」下車(西へ徒歩約15分)
●泉北高速鉄道 「和泉中央駅」下車 南海バス「和泉青葉台・槇尾山口・父鬼(31・32・33・37・38)」で「川中」下車(東へ徒歩約15分)
●駐車場:無料駐車場25台
池田春日神社の歴史
その歴史は古く、奈良時代の神護景雲2年(767年)、武甕槌命と経津主命が常陸国から大和国へ遷宮の際に、近くの民が集まって頓宮(一時的な宮)を作ったのが始まりだと言われています。
その後、天児屋根命と比売大神を祭祀して、春日大明神になりました。
ご祭神「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」
火之迦具土神(ひのかぐつち)の一部として誕生したのが、武力や剣の神様として有名な武甕槌命です。
古事記においては、天照大御神と大国主大神の国譲りの際に、最後の使者として大国主大神の元へ派遣されたのが武甕槌命です。
派遣された際には、立ちはだかる神々を見事に抑えて、国譲りを成功させた立役者という実力の持ち主です。
池田春日神社のご利益
ご祭神である武甕槌命は「武道守護」「芸能上達」「縁結び」「延命長寿」「安産守護」「病気治癒」「厄除開運」「交通安全」など多岐にわたります。
その他には、学業成就や事業成功などの、ご利益もあります。
池田春日神社の見どころ
歴史が古いだけあり見どころもあるので、ご紹介していきます。
【長い参道】
二の鳥居をくぐると、その先には約200mもの長い参道が出迎えてくれます。
【鹿の手水舎】
通常であれば「龍」の口から水が流れていますが、ここでは鹿の口から水が流れています。
【三林古墳群】
本殿裏や参道の脇にある19基の古墳群で、当時(6~7世紀)この地を治めていた豪族のものと言われており、もとは70基近くの古墳が存在していました。
【本殿】
ご祭神「武甕槌命」を始めとし「経津主命(ふつぬしのみこと)」「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」「比売大神(ひめおおかみ)」が祀られている本殿です。
【4つの末社】
境内には他にも下記4つの末社が存在しています。
●穂椋神社(ほくらじんじゃ)
●意賀美神社(おがみじんじゃ)
●水屋権現社(みずやごんげんしゃ)
●玉福稲荷神社(たまふくいなりじんじゃ)
御朱印
通常は1種類ですが、2019年には「奉祝天皇陛下御即位記念」の期間限定御朱印も頂くことができました。
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和泉市の初詣にオススメな神社2~葛葉稲荷神社~

実は過去にも少しご紹介しましたが、改めて基本情報からご紹介します。
●所在地:〒594-0081 大阪府和泉市葛の葉町1-11-47
●参拝時間:24時間(社務所は9時~17時)
●創建:和銅元年(西暦708年)
●ご祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)など
●アクセス方法:JR北信太駅から徒歩5分
●駐車場:無料駐車場20台ほど
葛葉稲荷神社の歴史
創建が和銅元年(西暦708年)という古い歴史を持つ神社で、安倍晴明の母にまつわる、悲しい恋物語が語り継がれています。
安倍保名という若者が、信太の森の稲荷へ参拝した帰りに、狩人に追われている一匹の白狐が保名に助けを求めます。
保名は白狐を草むらに隠し、狩人と争いになりますが、怪我を負って気絶してしまいます。
気がついたら美しい女性に介抱されており、名を「葛の葉」と言いました。
数日後、葛の葉が保名の元へ訪ねてきて、二人はそのまま夫婦になり子供「童子丸」を授かります。
子供が5歳になったころ、子供と添い寝していた葛の葉は神通力を失い、子供に白狐の姿を見られてしまいます。
見られた以上ここにはいられないと、歌を書き残し去りました。
童子丸は後に「晴明」と名を変えて、有名な陰陽師「安倍晴明」となりました。
ご祭神「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」
宇迦之御魂神は通称「お稲荷さん」と呼ばれており、穀物の神様として知られています。
宇迦(うか)とは「貴い食物」を表していて、稲に宿る神秘的な精霊という意味もあり、五穀の起源の神様と言われています。
葛葉稲荷神社のご利益
宇迦之御魂神のご利益は「五穀豊穣」「産業振興」「商売繁盛」「家内安全」「芸能上達」となっています。
その他のご利益は「学徳成就」「良縁祈願」「安産祈願・子宝」「交通安全」を祈願することができます。
葛葉稲荷神社の見どころ
有名な稲荷神社ですので、もちろん見どころもあります。
【本殿】
あの安倍晴明を生んだ白狐「葛の葉」が、住んでいたとされる神社の本殿は両脇に狐が鎮座しており、とても立派な佇まいです。
【千枝の楠】
社殿の南側にある、御神木の樹齢2000年以上という楠の木は、その大きさや雰囲気に圧倒されます。
【子安石】
安産や子授けにご利益があるとされており、お守りを石の上で3回まわし、住所と名前を唱えると叶うと言われています。
【姿見の井戸】
葛の葉が保名を介抱する際に、この井戸の水を鏡がわりにして人に変化したと言われています。
【梟(ふくろう)の灯籠】
この灯籠はただの灯籠ではなく、かの有名な茶人である千利休の作品となっています。
御朱印
御朱印は1種類ありますが、社務所は平日閉まっていることが多く、どうしてもほしい場合は時間をおいて来るしかないようです。
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初詣で神社に行った際の作法や注意点

通常とは違い、かなり多くの方がお参りに来ます。
ゆっくりとお参りできない場合があるので、しっかり作法や注意点などを覚えておくといいです。
神社での作法
鳥居をくぐる際には目の前で一礼し、正中(真ん中は神様の道)を避けて左右の端を歩きます。
手水舎では下記の流れで清めます。
●ひしゃくは右手で持ち、水を汲んで左手に少しかける
●左手に持ち替え、右手に少し水をかける
●右手に持ち替え、左手の手のひらに少しの水を受けて口に含み、軽くすすいで出す
●左手にも水をかけ、ひしゃくを立てて柄を水で流す
参拝の作法は下記の流れです。
●お辞儀を深めに2回する
●胸くらいの高さで2回拍手をする
●手を合わせてお祈りする
●最後に深く一礼する
神社によっては作法が異なるので、事前に確認しておいてください。
初詣時の注意点
年の初めにお願いする場合は、すぐにお願いするのではなく、先に「自分の名前」「住所」を述べて感謝の言葉を伝えます。
その後に、今年のお願い事を1つだけ伝えるようにしましょう。
お賽銭額は気持ちなのでいくらでも構いませんが、10円は(遠縁)になるので避けたほうがいいといわれています。
初詣時の豆知識
頂いたお札や破魔矢は、翌年の初詣の際に「古札納め所」などに納めましょう。
お守りは願いが叶うまで、持っていても大丈夫だといわれています。
おみくじは一回までにして、大吉や吉が出たら運をとどめるために、持って帰るといいようです。
また、人がたくさんいるので、必要最低限のモラルを守って参拝してください。
今年はコロナウイルスの流行もあるため、人が多い時間や日にちを避け、マスクや消毒液など感染対策をしっかり行った状態で参拝しましょう。
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まとめ
今回は、和泉市で初詣におすすめの2つの神社「池田春日神社」「葛葉稲荷神社」をご紹介しました。
どちらも歴史ある素晴らしい神社なので、見どころも忘れずに訪れてみてください。
そして、作法や注意点なども意識して、気持ちよく参拝しましょう。
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