大阪市内へのアクセスが良く、都市の利便性と昔ながらの里山風景を残す大阪府和泉市。
その一方で、弥生時代の集落跡として長い歴史をもつ街です。
そんな和泉市には、お子さまの教育にピッタリな観光スポットがたくさんあります。
この記事では和泉市の学べる教育スポットである、「大阪府立弥生文化博物館」「和泉市久保惣記念美術館」「和泉市いずみの国歴史館」の3つをご紹介しますので、ぜひご覧ください。
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弊社へのお問い合わせはこちら和泉市の教育観光スポット:池上曽根遺跡を楽しめる大阪府立弥生文化博物館

和泉市における教育の観光スポットとしてまず挙げられるのが、全国有数の規模を誇る池上曽根遺跡を楽しめる「大阪府立弥生文化博物館」です。
弥生時代をテーマにした博物館で、弥生時代の生活や対外交流の様子が屋外と屋内で紹介され、小学校の修学旅行先としても利用されています。
弥生文化に関する資料と情報を収集、保存、展示し、弥生時代の文化を知り、教育の一環として親しみながら学習してもらうことが目的です。
和泉市の遺跡だけでなく、考古学セミナーや弥生文化体験など、楽しく日本文化の源流を学べるイベントなども開催する、和泉市でおすすめの観光スポットといえるでしょう。
また大阪府立弥生文化博物館は、弥生時代遺跡と言われる国指定史跡公園・池上曽根遺跡に隣接しています。
そのため神殿である大型建物の実物の柱、超大型のくりぬき型井戸などが展示された池上曽根ワールド(常時展)を見学可能です。
和泉市の拠点集落である池上曽根遺跡からの出土品、当時の姿をそのまま見ることができるので、歴史を知る機会にピッタリ。
大阪府立弥生文化博物館の屋外の体験ゾーンでは、弥生時代を代表する住まい、竪穴住居の発掘と復元の体験ができます。
弥呼の時代の生活様式など、土器や刀剣類の展示があるので、考古学が好きな方や、歴史が好きなお子さまはぜひ足を運んでみてください。
また大阪府立弥生文化博物館では、イベントや催しだけでなく教育におすすめのセミナーやワークショップも開催しています。
春と秋には弥生文化の特別展と考古学セミナー、夏と冬には幅広いテーマの企画展や催しといった季節ごとのセミナーが開催されるので、一年を通して楽しみながら歴史の教育ができますね。
観光スポットである大阪府立弥生文化博物館は、展示の仕方も工夫されているので、お子さまでも退屈せず最後まで見ることができるでしょう。
館内施設
●2階:展示室
●1階:受付、ホール、サロン、ミュージアムショップなど
●地階:セミナールーム
●貸し出し無料の音声ガイドあり
●ベビーカー2台、車椅子3台用意(貸し出し無料)
●おむつ交換台はトイレの前に設置
●体験ゾーン(竪穴住居の発掘、復元体験)を利用する場合は事前予約要(所要時間は小学生30人で約20分程度)
●所在地:和泉市池上町四丁目8-27
●営業時間:9:30から17:00(入館は16:30まで)
●定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28から1/4)、館内整備のため臨時休館の場合あり
●アクセス:JR阪和線信太山駅から徒歩10分、南海本線松ノ浜駅から徒歩20分
●駐車場:あり
●入館料:展示により異なる
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和泉市の教育観光スポット:和泉市久保惣記念美術館

和泉市の観光スポット、教育スポットとして「和泉市久保惣記念美術館」もおすすめです。
和泉市久保惣記念美術館は昭和57年に誕生した和泉市立の美術館で、綿業を営んできた久保惣株式会社と久保家から美術品や建物、敷地などが市に寄贈されたことで開館しました。
久保惣株式会社とは、織物の特産地大阪の泉州で織物業を営んできた綿業者です。
明治時代からおよそ100年にわたり事業を営み、泉州有数の企業として大きく発展。
昭和52年に廃業したのですが、三代目の惣太郎氏が代表し、和泉市の地域文化発展と地元への報恩の意を込め、美術品などを寄付したと言われています。
研究室や音楽ホールなど、さまざまなものが追加で寄付され、現在はなんと約5,000坪の敷地を誇る観光スポットとなっています。
では和泉市久保惣記念美術館は、どのようなものが展示される観光スポットなのでしょうか?
和泉市久保惣記念美術館は国宝(2点)と重要文化財(29点)をはじめ、日本と中国の絵画や書物、工芸品などの東洋古美術を約11,000点所蔵しているのが特徴です。
国宝だけでなく、ピカソやゴッホなど世界が憧れるコレクションを展示しているので、「絵画が好き!」という方にもピッタリ。
歴史ある貴重なものたちをじっくり見学できるので、和泉市屈指の教育や観光スポットと言っても過言ではありません。
和泉市久保惣記念美術館にある主な収蔵品は以下のものです。
日本の書画
●(国宝)歌仙歌合(部分)
●(重文)駒競行幸絵巻(部分)
●(重文)枯木鳴鵙図宮本武藏筆
書跡として、平安時代の名品や古筆、経巻などの重要文化財が所蔵されています。
中国の書画
●(重文)十王経図巻(部分)
●(重文)鍾馗図
また和泉市久保惣記念美術館では、日本と中国を中心とした東洋古美術に関わる展覧会を本館で年6回開催しています。
特別展
特別展とは、年1回開催される展覧会です。
和泉市久保惣記念美術館にある収蔵品と関わりの深い美術品などが展示され、個人の名品も見ることができるでしょう。
特別陳列
特別陳列は国宝や重要文化財を中心に、コレクションを特集して陳列される展覧会です。
特別展と同様、年に1度開催されます。
常設展
常設展は年4回開催される、工芸品などの展覧会です。
日本や中国の絵画がテーマ別に展示され、歴史の教育としても利用できます。
美術品の鑑賞が終わったあとは、ティールームで日本庭園を眺めながらお茶ができますよ!
●所在地:和泉市内田町3丁目6-12
●営業時間:10:00から17:00(入館は16:30まで)
●定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、陳列替期間、年末年始
●アクセス:泉北高速鉄道和泉中央駅から南海バス「春木川」「若樫」「美術館前」「松尾寺」行に乗車「美術館前」下車すぐ
●駐車場:あり
●入館料:展示により異なる(特別陳列、特別展は別料金)
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和泉市の教育観光スポット:和泉市いずみの国歴史館

和泉市の観光スポットとして、教育にもおすすめしたい「和泉市いずみの国歴史館」も挙げられます。
和泉市いずみの国歴史館は考古や民俗、古文書、武具、甲冑など約600点の資料を展示する美術館です。
常設展示では、「和泉史ひとのくらしのもの語り」と題した、和泉市内の遺跡が展示されています。
地域に伝わる古文書や旧町村役場公文書、民俗資料なども展示されているので、「和泉市の歴史を知りたい」という方は、和泉市いずみの国歴史館に足を運んでみてください。
また、和泉市いずみの国歴史館には本物を見てほしいという思いから、復元模型はおいていません。
土器(本物)に触れる体験コーナーや、関連する書籍を集めた資料学習室もある、教育におすすめの観光スポットです。
●所在地:和泉市まなび野2-4
●営業時間:10:00から17:00(入館は16:30まで)
●定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日は除く)、年末年始、展示入替期間
●アクセス:泉北高速鉄道和泉中央駅から南海バス「美術館前」行に乗車「緑ヶ丘団地」下車、徒歩5分
●駐車場:あり
●入館料:特別展のみ有料
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まとめ
和泉市で教育にピッタリな観光スポット、「大阪府立弥生文化博物館」と「和泉市久保惣記念美術館」、「和泉市いずみの国歴史館」をご紹介しました。
教育におすすめの上記の観光スポットに、ぜひ足を運んでみてください。
※営業日などは、ホームページの最新情報をチェックしてください。
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