家を建てたらガーデニングや家庭菜園を楽しみたいと思っている方は少なくないのではないでしょうか。
一般的にはそういった趣味のスペースは庭に設けるものですが、住宅の屋根の上を利用する屋上庭園というものもあります。
この記事では、新築一戸建て住宅を購入するにあたって、屋上庭園の魅力や屋上庭園をつける際に発生する費用について紹介していきます。
新築一戸建て住宅で屋上庭園を楽しむ①屋上庭園の魅力

屋上庭園には、どのような魅力があるのでしょうか。
ここでは、屋上庭園でできることをご紹介していきます。
<屋上庭園の魅力>
ガーデニングや家庭菜園など、通常は庭先でやることを屋上で実現できます。
庭が狭かったり、そもそも庭のスペースが取れないような狭い敷地でも、「庭」のある暮らしを楽しめます。
簡単な椅子とテーブルを置いてリラックスしたり、食事ができるようなテーブルを置いてバーベキューをしたりといった使い方もできます。
また特に何も置かずにお子さまの遊び場にしたり、夏場にはビニールプールを置くなど、小さいお子さまが安心して遊べるスペースとして活用できます。
物干し台にすれば、布団など大きなものも太陽の光を目いっぱい受けて干すことができますよ。
新築一戸建て住宅で屋上庭園を楽しむ②費用

屋上庭園付きの新築一戸建て住宅は、どのぐらい費用が掛かるのでしょう。
<屋上庭園の費用>
屋上庭園には通常の新築一戸建て住宅の工事のほかに、屋上のための「防水工事」「補強工事」「内階段の増設」「水道・電気工事」が必要です。
すべての工事を合わせて、追加費用は200~300万円ほど。
まず、通常は屋根があるところに屋上庭園を造るわけですから、効果の高い防水シートなどの設置が必要です。
また屋上に重いものを乗せるので、1階や2階の強度を上げる必要もあります。
さらに屋上に上がるための階段と屋上庭園で使う水道や電気などの設備工事が別途かかります。
費用がかさむポイントとしては、屋上の広さと設備。
広い屋上を作ろうと思えば、それだけ費用がかさんでしまいます。
屋上庭園の工事費も他の部分と同様、坪単価で計算するので、スペースを広くとればその分工事費も上がります。
そして、屋上庭園のために設備にもこだわりたいという方はさらに費用がかさんでしまう場合も。
なので屋上庭園で何をしたいのかを事前にきちんと整理しておくと、必要な広さと設備にとどめておけるので、費用を最小限に抑えることができます。
まとめ
新築一戸建て住宅に設置する屋上庭園の魅力についてご紹介しました。
屋上庭園はガーデニングや子供の遊び場などいろいろな使い方ができますが、欲張ると工事費が意外と高額になってしまいます。
費用をできる限り抑えたいのであれば、屋上庭園でやりたいことを整理し、必要な分だけの広さ、設備にしましょう。
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