和泉市小中学校の耐震化について、子どもが安心して学校に通える環境かチェックしましょう。
南海トラフ巨大地震がいつ起きても、不思議でない今日です。
一日の大半を過ごす学校の耐震性に問題なければ、安心して子どもを送りだせるでしょう。
和泉市小中学校の耐震化について解説しますので、市内の生活情報として役立ててくださいね!
和泉市小中学校の耐震化:全国との比較

和泉市小中学校の耐震化率は、大阪府単位でチェックすると、100%に近い数値がでているので安心できそうです。
文部科学省の報道発表による「平成30年 公立学校施設の耐震改修状況フォローアップ調査の結果について」を参照にして、和泉市の現状をみていきましょう。
大阪府の耐震化率99.9%に対して全国は99.2%なので、府内の小中学校は全国を上回る割合で耐震工事が完了しています。
府内で耐震化の完了していない学校は、2018年度時点で、泉大津市で1校(2021年以降に完了予定)、阪南市で2校(2019年度中に完了予定)、島本町で1校(調整中などで未定)の4校だけです。
これらの結果より、和泉市の耐震化率は100%であるとわかりますね。
体育館などの屋内運動場などにおける、吊り天井などの落下防止対策も府内の小中学校は、99.9%の割合で地震への備えが完了していますよ。
市内の学校であれば、子どもを安心して通学させられそうです。
和泉市小中学校の耐震化:耐震基準と耐震性能

和泉市小中学校の耐震化について、もう少し踏み込んで、耐震基準と耐震性能をサッと確認しましょう。
耐震基準とは、建物が地震にどれくらい耐えられる構造をもっているかを示す基準です。
現在の小中学校では、1981年以降の新耐震基準を用いて耐震工事をしています。
耐震性能とは、地震に対する建物の強さや粘り強さで、構造耐震指針のIs値が指標です。
Is値が高いほど耐震性能が優れていて、0.6で「地震に対して倒壊または崩壊する危険性が低い」と表現されます。
マグニチュード7.4・震度5の1978年宮城県沖地震などで、建物に大きな被害のなかったIs値が0.6以上で、0.6は現在の耐震性能の目標です。
文部科学省は、公立学校施設では「おおむね0.7を超えること」を指導しているので、さらに地震に対して強いといえるでしょう。
まとめ
和泉市の小中学校の耐震化率は100%なので、子どもを学校に安心して送りだせるでしょう。
地震はいつ発生するかわからず、家族が離れている間に災害に見舞われる可能性は十分考えられます。
学校の耐震性が整っている和泉市なら、地震への備えを一つクリアできた状態なので心強いですね!
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